18th c. indigo striped linen fabric "toile a olive"

18世紀頃につくられたインディゴ染めストライプ織柄のリネン布、オリーブの木の下の敷いて実を落として集めるために使われた布です。比較的厚手の布で、南仏らしいインディゴの色合いが美しく、肌触りも悪くなく、とても古い布ですがしっかりとしているので色々な用途に使えます。夏のインテリアやアウトドアに良いと思います。88cm×265cmの横ストライプの布が横に2枚継がれた形になります。中央辺りに4cm角ほどの直し痕、1cmほどの穴が数カ所と多少の汚れがありますが、汚い印象はないです。

サイズ:176cm×265cm   France

 

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