cir. 19th c. Apt olive pot

オリーブが生りラベンダーが香る南仏リュベロンの町アプトで焼かれた壷。こちらは19世紀につくられたものだと思います。オリーブなどを入れておくものですが、ゴッホのひまわりの絵で見られるように花器として使うと素敵です。明るく濃い黄色が南仏らしいです。口部分に欠けがあります。その他、全体的に欠けや汚れなど経年の傷みがありますが良い味です。

価格：31800円　　サイズ：高さ23cm、幅22cm（取手の端から端まで）、口の直径15cm、一番太い部分の外周62cm 　　France

 

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